テネレ700(2024)に乗って1年が経ちました。
2025年は、昨年のブログ記事「メモ帳の中味(テネレ700調整中)」のT7(テネレ700)をどう楽しむか?に基づき、走りの質を改善するための年でした。
残念ながら、SNSでウケる物、仲間が集まると注目を浴びるようなアイテムは少ないです。
誰も気がついてくれない
でも、走ると違いがわかる
そんなアイテム探しが多かったのが2025年です。
理由は、テネレ700の見た目よりも、性能面の脆弱性が気になったからです。
色々な便利なアイテム商品化しましたが、その中でも
「感動した」トップ3をご紹介!
転倒を恐れずにオフロードを走るライダー向けです。
オフロードを走る前にABSをオフにしても、エンジンが停止する度にABSがオンに戻ってしまうのがメーカーの仕様です。
転倒するとエンジンが停まる仕組みは良しとして、エンジンが停まる度に、いちいちメニュー画面を開いてABS設定操作をし直すのが非常に面倒くさい。
でも、オフロードドングル(ABSドングル)を取り付ければ、そんな煩わしい操作は不要です。
ABSのオン・オフはライダーが決める事で、バイクが決める事ではありません。
過去のブログ:ヤマハ テネレ700 ABSモードの切り替えを簡単に!
※2026年に控えている新バージョンのドングルは、ABSとトラクションコントロールの両方の制御ができます。
トルク不足を感じるオフロードライダー向けです。
意外と知られていないのは、メーカー標準のテネレ700の3速の走行スピードは20Km/h〜115Km/hの範囲なことです。(よって、シフト操作も省け、パワーを活かして走るなら3速という理屈。)
オフロードを走るなら、まずはフロントスプロケットの歯数を14に変えて、3速でトルクを活かした走りに挑戦してみてください。この走り方は、ワインディングロードでも有効です。
(※ウイリーについては敢えて触れません。)
フロントに14を入れて、更にもう少しトルクが欲しければ、リアのスプロケットの歯数を47か48に増やします。
ただし、走行中に半クラッチを多用するので練習と慣れが必要です。
1速、2速、3速とギアチェンジをせず、高めのギアに固定したまま半クラッチを使う理由が分からない人は、それに気がつくまで修練を続けましょう。
(ヒント:凍結した路面では、何速のギアで発進をしますか?)
シフトレバー操作をしても「ギアが思ったように入ったり、入らなかったりする」と感じる全てのライダー向けです。
私の場合、走行中はともかく、市街地の信号で止まった時、発進する時に(かなり)イラついていました。(ギアがしっかりと入らず、発進時に倒れた経験から)
この原因は色々と考えられるので、ひとまず経過観察をすることにしました。
- まず、トランスミッションギアに当たりがつくのを期待
- ヤマハ推奨の高級エンジンオイルに交換
- オイル屋の推奨するエンジンオイルに交換
それでも満足のゆく改善がなかったので、シフト スタビライザーを試すことに。
装着すれば違いが分かります。
感覚なので表現が難しいのですが、強いてシフト操作を擬音にするなら「ガチャ」が「カチッ」に変化。
最初からこういう仕様で納めてほしかったです・・・ヤ●ハさん。
まとめ
1位 ABSドングル、2位 スプロケットの交換は、オフロードの基礎が身についており、それなりの覚悟でオフロードを走るテネレ700オーナー向けです。
3位 シフト スタビライザーは、全てのテネレ700オーナー向け。これを付ければ、ギアチェンジが多い市街地もオフロードも今まで以上に安全に楽しく走れるでしょう。
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