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アメリカに荷物を送ってみた

新型コロナウイルスのまん延を理由に、4月から国際郵便が滞っています。

6月26日現在、いまだに日本からアメリカには送れません。

当店では、3月末にアメリカ向けにSAL便で発送したものが4月に戻ってきてしまい、4月11日までならEMS便で送れるということだったので再度発送。

アメリカに多いのは、自己中心的な人。

予定通りに荷物が発送できないなら、違約金を払え・・・などと勝手な主張をしてくる場合がある。

とにかく、自分の思った通りにならないと激しくキレるヤカラが多い。(アメリカの場合は、相手を威嚇するための過剰な演出が多い。)

幸いなことに、このお客様はとても寛容な方で、このような世情なので発送手配をしてくれればそれでよい、とのことだった。

そのEMSの履歴は下記のとおり。

4月11日に郵便局に持ち込み、東京にある国際交換局(飛行機に乗せるための保管場所)に届くのに2ヶ月!

日本国内の輸送に2ヶ月!

郵便局の説明では、国際交換局には海外に発送待ちの荷物が大量に滞留しているので待つしか無いとのことでした。

更に、飛行機がほとんど飛んでいないし、やむを得ず船便に回される場合もあるとのことだった。

ホント、仕方が無い状況です。

私の場合は幸いなことに郵便局が荷受けをしてくれたけれど、知人の場合は時既に遅しで、荷物を受け付けてくれなかったらしい。

郵便局のSAL便やEMS便を使うのは費用が安いから。

特に、一般のお客様は送料が安い郵便を選びます。

国際宅配便(FedExやDHLなど)はコロナ渦でも稼働しているけれど、正規の輸送費用は非常に高額です。

荷物の大きさによっては、エコノミークラスのディスカウント往復航空券のような金額になる場合がある。(送るだけなのに、往復の航空券より高い!)

とはいえ、新型コロナ騒動で飛行機は飛んでいない、海外渡航はできない、コロナ渦で頼れるのは国際宅配便だけです。

確実で早いけれど割高。

外国為替は日々変動する、物流費用は高くなる・・・でも販売価格はほぼ固定。転売ヤーと違い、本格的な輸出入のビジネスはリスクが高いです。

日本全国で緊急事態宣言が解除され、県をまたぐ外出もできるようになり喜んでいるアナタ。

世間には見えない苦労や努力があるのはご存知でしょうか。

医療機関はもちろんのこと、役所、観光業、飲食業、宅配便、娯楽施設・・・日々我慢の毎日です。

日々の社会生活が制約を受け、不便を強いられ、ストレスが溜まるのは誰もが同じこと。

これが社会の現実、そして構造です。

その社会の一員として、自己中心的な言動は非常に浅はかであることに気がついて下さい。

仮にその場は無理が通ったとしても、あなたの人生の糧にはなりません。

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