そのステッカー貼り作業、ちょっと待った!

お知らせ

これも新型コロナの影響なのでしょうか。

愛車にステッカーを貼る際に、勘違いをする人がいるようです。

まず、とても基本的なポイント。

ステッカーを長く楽しむためには、必ず清潔な面に貼りつけます。

表面のホコリや砂はもちろん、ワックスや、油分にも留意して下さい。

そこで、ステッカーを貼る前に、アルコールで表面の汚れや油分を拭い取ります。(これを脱脂といいます。)

ステッカー貼りで失敗したくない方は、以下をよ〜く読んで下さい!

作業を始めるにあたり

え〜と、アルコールね・・・あっ、家にあるある

 ・ウエットティッシュ
 ・消毒用ハンドジェル
 ・手荒れ防止成分の入ったアルコール

脱脂作業にこれらを使おうと思ったら、間違いです。

作業は中止して下さい。

脱脂は消毒とは異なります!

濡れティッシュ
除菌用ジェル
手指消毒用アルコール

上記の物には、アルコールによる手荒れを防ぐための成分が含まれている場合がほとんどです。

こういった消毒液を手に塗ると、しばらくベトベトしたり、しっとり感が残るのは、保湿成分などが含まれるからです。

ステッカーを貼る面の脱脂にこういったものを使うと、脱脂したつもりの表面に余計な成分が残り、ステッカーが定着しにくくなります。

説明書に「ピッチクリーナー等は使わないこと」と書いてあるのはこれと同じ理由です。

脱脂作業には、身近にあるアルコール系の除菌剤ではなく、濃度が70%以上の手荒れ予防の成分の入っていない物を使って下さい。(アルコールランプ用や、オイルライター燃料がお勧めです。)

日本酒

もちろんですが、飲料用のアルコールもダメです!

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余談 (冷静に物事を受け止め、自分で考えられる方限定)

最近は、どこに行ってもアルコール消毒を求められます。

アルコールを手にかけると、ヒヤリとした清涼感を感じるので、その刺激で安心するのでしょうか。

このこのアルコールの刺激が、どう作用するかをごく簡単に書いておきます。

基本的に、ウイルスや菌も生き物なので水分が必要です。

そこへ揮発性の高いアルコールをかけて水分を飛ばし、ウイルスや菌をカラカラに干上がらせます。

アルコールで水分を飛ばし、ウイルスや菌を不活性化するのが目的です。

ここで鋭い方は気がつくと思いますが、水分が抜けたであろうウイルスや菌は、肌に残ったままです。

また、新型コロナウイルス以外、アルコール消毒に耐性のある例外的な菌やウイルスもありますのでご注意を。(O157、ノロウイルス、インフルエンザ等)

巷で気になるのは、消毒用のアルコールを水で薄めて設置提供している場合。これではアルコール消毒の本来の効果は望めません。

ちなみに、お馴染みになってしまったアルコール消毒ですが、石けんと流水で手を洗えない場合の二次的な対処方法になっているはずです。

できれば、アルコール消毒より、こまめに手洗いに行き、石けんと流水でしっかりと手を洗う方が効果的だと私は思っています。

飲食店に行くと、店側は色々な消毒の手段を講じているようですが、客の殆どが洗面所に手を洗いに行かないことにお気づきでしょうか?
上記はあくまでも参考までに。

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