一度グリップウォーマーの恩恵を受けてしまうと、後戻りはできません。
季節外れのブログ記事となりますが、冬の間にグリップウォーマーを取り付けました!
(※世間ではグリップヒーターとも呼ばれていますが、このブログでは呼称をグリップウォーマーとします。)
ヤマハ テネレ700に取り付けられるグリップウォーマーは色々とあるようですが、ショップのお勧めの不具合の少ないタイプを選びました。
ただ、注文する前から分かってはいたけれど、現物を見てやはり絶句。
式で表すと
機能美 ー 美 = 機能
です。
まだ、グリップウォーマーを使った事がない、検討している、価格が高い、根性でなんとかなる、などと迷っている人は、このブログ記事を読んで困惑して下さい(笑
さて、このグリップウォーマーですが、工賃込みで3万円ちょっとします。
3万円といえば、500円のたこ焼きが60皿食べられます。(※目安です)
ただし、これは腹の足しになるという満足感。
果たして、ライダーにとって、グリップウォーマーはたこ焼き60皿より価値があるのだろうか?
どうでしょうか?
我流の結論からお伝えします。
グリップウォーマーは寒さしのぎの道具なのですが、これは、ライダーの安全や命に直結すると明言できます。
寒い中でも手が温かければ、アクセル、ブレーキ、クラッチ操作がし易くなるのはもちろんですが、意外と知られていないのはライダーの気力が下がらないこと。
冬の登山をする方は、この手がかじかむ恐怖をよくご存知かと思います。
手が温かいと、寒さの中でも気力が萎えません。
寒い外であたたかい焼き芋を受け取った瞬間の気持ちを思い起こしてみて下さい。
根性論や、痩せがまんをしながら寒さの中を走る人もいるのでしょうが、グリップウォーマーがあれば快適で安全に走れる。
そんな幸福感が、ライダーの安全につながり、無事に帰宅となるわけです。
結論:たこ焼き60皿 < 自分の命
3万円を出し惜しんだ代償が自分の命、などということになりませんように。
ちなみに、グリップウォーマーの利用は冬限定ではありません。
夏の標高の高い場所や、雨に濡れた時など、通年役立ちます。
メーカーさん・・・→ もっと見た目の良いグリップウォーマーとシートヒーターの登場に期待をします!
【注意】グリップウォーマーは運転の安全を保証する魔法の道具ではありません。気温が氷点下を下回る場合は、グリップウォーマーとハンドルグリップ部分を覆う外付けのカバー併用を強くお勧めします。
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