命題:CP2エンジン(テネレ700含む)にシフト スタビライザーは必要か?
- シフトチェンジに違和感はない
- 普通にギア操作ができるから要らない
- オートシフター付きだから気にしていない
まあ、これについては、色々な意見があるようです。
結論:バイクのギア操作は個人の自由の範疇なので、どう操作しようが、シフト スタビライザーをつけるかを決めるのはアナタです!
このブログは、CP2エンジンのギア操作に不便を感じている方向けの内容です。
過去のブログでも書いたけれど、私がテネレ700のギアの入り方に不満を持ったのは、走行中はともかく、市街地の信号で止まったり、発進する時。
シフト操作の際に、ギアのかみ合いが悪いのでは? と心配するような事が多かったから、
お恥ずかしいことに、発進時にギアを入れたつもりが入っておらず、発進と同時にバランスを崩して倒れた事があります。
その時は、自分の操作ミスと勝手に解釈し、しばらくすればトランスミッションに当たりも付くだろうと思っていた。
後の初回点検の時にメーカー推奨のエンジンオイルに交換をしてもらったけれど、目立った変化無し。
しばらくしてオイル屋さんのお勧めエンジンオイルに交換してみたけれど、納得できる変化は無し。
その末に試そうと思い立ったのがシフト スタビライザーです。
なぜCP2エンジンにシフト スタビライザーが必要かといった野暮な解説は省きますが、こういった製品が出回っているということは、そこに弱点がある。そして、不便を感じているライダーが多い、という現れなのでしょう。
ギアチェンジの操作感の変化ですが、シフト時のガチャという音が、カチッと決まる、とでも例えましょうか。
個人的な結論として、シフト スラビライザーの効果はとても満足しています。
長所
装着後は、信号の停車時や発進時はもちろん、走行中のギアチェンジがスムーズに切り替わらないというストレスが減る
短所
シフト操作時のガチャが、スムーズ(当然の感覚)なので、慣れてしまうとスタビライザーを付けた恩恵を忘れてしまう
上の写真は、ギアシャフトを差し込むスタビライザー側の軸受けの穴部分です。(※製造時期によってナイロンベアリングの色が異なります。)
軸受けといえば、ローラーベアリングを使うのが定番ですが、これは敢えて摩擦に強いナイロンを採用しています。
理由は明快です。
- 摺動部が濡れても錆びを心配する必要なし
- ローラー同士の隙間に微細な砂やホコリが貯まらない
そして最大の利点は、ローラーベアリングよりこのタイプの方がギアシャフトの軸を支える面積が広いからです。(つまり、より安定する)
最近は、身の回りの事象を深く考えない。そもそも疑問すら持たない人が増えている気がします。
新車の時からシフト操作の感触はこんな感じだったので、これが当たり前、こういうもんだ、と納得してしまっている人もいるかと思います。
バイクは人命にかかわる乗り物なので、分からないことや、気になることがあれば、日頃からお世話になっているショップの方に相談にのってもらいましょう。
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