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夏休みの工作 2025

よもやま話

すこし遅れましたが、夏休みの工作ネタをご紹介致します。

お盆休みの最中、曇って気温が下がった一瞬を狙い、ロシナンテ(ヤマハ テネレ700)にやり残していたプロジェクト課題をこなしました。

今回の工作に使ったアイテムの殆どは機能性よりも、自己満足度を上げる、といったものですのでご容赦を。

今回の工作
ウォーターポンプ保護カバー

ウォーターポンプのカバーが壊れると走行不能になるかもしれない・・・といった不安商法をするつもりはありません。

なぜなら、保護カバー無しで何度も倒したり、この部分で地面を掘ったけれど割れたことはありません。

この保護カバー装着後も地面掘りを試しましたが、表面が汚れる程度で凹みもしません。

恐らく、岩場や瓦礫にそうとう激しくぶつけても、よほど運が悪くなければウォーターポンプは破損しないのではないか・・と推測します。(ただし、壊れないモノはありません!)

この保護カバーはアルミ製で軽量なので、取り付けてみたところいい感じ。(気に入りました!)

ベルトカバー

取り外してしまいたい部品の一つなのですが、ベルトカバーは保安部品なのでそれはできません。

とはいえ、純正の樹脂製のベルトカバーはお粗末なので、ヤマハ純正品にそっくりだけど安価なこのスチール製に交換しました!

側面にはのぞき窓がついているので、純正のカバーよりは清掃・点検・注油がしやすくなるかも。(これも気に入りました!)

ラジエターカバー

テネレ700のラジエターには樹脂製のカバーが付属しています。機能はするのでしょうが、樹脂製のベルトカバーと同じで好みではありません。

このラジエターカバーはスチール製なので、高速道路での飛び石や、オフロードで先行車両に砂利を浴びせられてもラジエターを守ってくれそうです。

このラジエターカバーですが、メーカー純正のカバーと形状が異なります。ラジエター部はよりしっかりと保護するけれど、クワガタのハサミのような部分が省かれているので、正面からのぞくとサイドカウルの内側がそのまま見えるようになります。隙間からバイクのカウル内側を覗かれると思うと恥ずかしい、と思う人にこのカバーはお勧めしません。

リアキャリア

ここまでに紹介した3つのアイテムは、機能性よりも、取り付けたことで自己満足度が上がるアイテムです。

今回、個人的に一番重要な機能性アップのカスタムといえば、このリアキャリアです!

理由は、荷物を積みやすくなるから。

アドベンチャーバイクのツーリングといえばサイドパニア(サイドバッグ)だ!という人もいるようです。
ただし、サイドパニアは左右のバランスを考えて荷物を配分しなくてはいけないので面倒くさい。
そして、ご存じの通り、
パニア自体が重いし、車幅も増すので渋滞路では非常に邪魔で使い勝手が悪い。

そこで、私が好むのは荷物をリアに固定する方法。

ただし、リアのフェンダー部分は平らでないので、荷物の固定は不安定になるのでダメ。強引に縛り付けられるが、いつ脱落するか分からないし、フェンダー部分はバッグが擦れて傷つきます。

そうなると、自ずと荷物はリアシートの上に置いて固定することになる。ところが、二人乗りはできなくなり、肝心かなめのライダー自身はシートの前側にしか座れないので高速道路などではとても窮屈になる。

よって、リアフェンダー部分にキャリアを付けることにしました。

アルミ製とはいえ、厚みが5ミリあるのでステーもキャリア本体も頑丈です。キャリア本体には荷物を固定するためのスリットも複数ついており、しっかりと荷物を固定しやすくできています。

約20キロの荷物をこのリアキャリアに括り付けて2日間旅行をしましたが、非常に安定しているので安心でした。

メリット

  • 荷物を積んでもリアシート部分が使える
  • 大きな荷物をしっかりと固定できる
  • リアフェンダーの表面を傷付けない 
 
デメリット
 
  • リアキャリア単体(荷物なし)だと見た目が悪い

結論として、リアキャリアに荷物を積めば、二人乗りもできるし、シートから荷物がずれ落ちる心配も減ります。

実用性が非常に高いので、見た目を許容できる方には絶対お勧めです。
脱着は簡単なので、リアに荷物を載せないときは外せます。

ちなみに、今回紹介したアイテムは、ヨーロッパのRed BullイベントやハードエンデューロなどのスポンサーでもあるGmoto社製。このメーカーは、エンデューロ競技でも使える本格的なパーツを製造しています。

Gmoto製品はYakk Expのブランドで市場に流通しており、日本では2025年の秋頃からバンザイ・モーター・ワークスを通じてお買い求め頂ける予定です。

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