GS Trophyシリーズの売れ行きは好調な店舗が多いそうです。
さて、そのGSトロフィーに荷物を積むためにつけるのモノを何と呼ぶ?
ケース?
パニア?
バッグ?
これは、呼び名が違うだけで意味はほぼ同じです。
ちなみに役所ではこういったモノを容器と呼ぶので、それに倣ってみましょう(笑
GSが納車されたのは嬉しいが、何か物足りない と感じる方も多いようです。
そんな方に人気があるのが、当店のグラフィック ステッカーです!
メーカー純正車輌のテイストを活かしたデザインなので、チグハグな印象はありません。これを貼れば、オーナーのセンスが際立つし、同じような車輌が集まる場所でも自分の車輌がすぐに分かります。


このVARIO容器(んっ?)は、先日の北海道のモーターサイクルショーでのモトラッド札幌西のデモ車輌として紹介されました。
ケースの表面に元々ある凹凸(おうとつ)とグラデーションが相まって、全体的に躍動感が感じられるようになり、更には左右に伸びる2本の赤のラインが全体のバランスを引き締めます。。
実際にデモ車をご覧になって、メーカーオプションのVARIOケースかと思った方もいるのではないでしょうか。




アルミ製容器(やっぱり妙ですね)は、GSアドベンチャー トロフィーのタンクの図柄に砂漠の砂丘の波模様をデジタル化したモダンなデザインが特徴です。ここでも赤のラインが良いアクセントになっています。
メーカー純正のシルバー、または、ブラックのアルミケースをそのまま車輌に装着すると。後付け感があったり、物足りなさが気になるのですが、このグラフィックフィルムを貼れば、車輌とケースに一体感が生まれます。
その他のモデル用のデザインも色々と取り揃えておりますので、下記のボタンより当店のコレクションをお楽しみ下さい。
ありきたりの商品では満足できないなら、是非、バンザイ・モーター・ワークスの商品をお試し下さい!
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