3月の北海道のモーターサイクルショーでのモトラッド札幌西のデモ車輌で採用されたネタが続きます。
今回は、BMW R 1250 GS トロフィーのラジエターカバー用グラフィックフィルムのご紹介です!
下記は純正車輌のラジエターカバーの写真です。
う〜ん、メカニカル・・と表現すればよいのでしょうか。

このシルバーのラジエターカバーをどう感じるかは、オーナーのセンス次第。
下記のブログ記事は、納車されたままの状態では物足りず、自分らしさを表現してもっと楽しみたいというオシャレなGS Trophyモデルのオーナー向けです。
GSトロフィー用のラジエターカバーフィルムは、お好みで2種類からお選び頂けます。
洒落た個性で同じモデルのオーナーに差を付けたい方にお勧めします!




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デモ車輌に貼ってあるのはタイプ2です。
タイプ1と2の違いを言葉で表すなら
タイプ1は、重い印象になるけれど、純正デザインとは違う強い個性が感じられるカスタム感。
タイプ2は、軽快な印象でカスタム感は控えめなものの、赤のアクセントの入ったGSロゴのおかげでもはや純正品デザインとは別モノ。
いずれのデザインを選んでも、BMW純正車輌の雰囲気は崩さないハイセンスな演出ができると思います。
駐車場などで同じ車輌が数台揃っても、遠目でもすぐに自分の車輌が見つけられるでしょう。(何よりも、自己満足度がアップします!)
素材は、表面がプラスチックコーティングされたフィルムタイプ。ちょっとした擦れの傷防止にもなります。(ウレタン製のもっこりしたポッティングステッカーではありません。)
納車後の興奮も一段落し、洗車をしながら「ラジエターカバーのところが寂しいな」と思ったら、このグラフィックフィルムステッカーをお試し下さい!
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