テネレ700に14Tのドライブスプロケットを付けてみたい!
そこで当店の商品ページの説明を読んでみると、質問しにくくなると思います。
これは意地悪ではありません。この商品は、ある程度の知識と技量があり、T7を乗るための工夫や努力は惜しまない、といった方にお買い求め頂きたいからです。
このブログ記事は「T7の傷なんて気にしない」といった方向けの内容です。
※当店では、ギアの歯数の数え方は海外で慣用的に使われているT(ティー)で統一しています。
さて、野暮な事は省いて結論へ
最初の発進の瞬間は少し怖かった
これが私の率直な印象です。
当然のことですが、低速ギアレンジでは以前よりもグイッとタイヤが駆動します。
従って、取り付け直後は、安全な広場や駐車場で、グイッという感覚に慣れましょう。
トルクがアップしても相変わらず車重は200キロ以上のまま。
また、ヤマハ純正フロント&リアのサスペンションの特性はそのままなので、2スト競技車両のような躍動感は得られません。
動画の見過ぎで、14Tのドライブスプロケットを付けると私のテネレ700に奇跡が起きるかも・・・と思ったら、このステッカーを見て己を律してください。
ポル・タレスのようには走れません!
トルクを強くするカスタムは両刃の剣です!
低速でのバランス感覚はもちろんのこと、クラッチレバーを握る指で走行スピードの加減速や、タイヤのトラクションを感じ取るテクニックはとても大切です。
そもそも、上記の操作感覚がわからない、クラッチ板やタイヤが減るのは嫌だ、という人に14Tのドライブスプロケットは無用な長物です。
当店の承諾無しに、本ブログの内容の一部、または、全てを引用する事は堅くお断り致します。
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