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不正商品をメーカーはどう感じるか?

ネット通販で、ニセモノを平然と買ってしまう消費者がいます。

例え偽物だとわかっていても、少額なら失敗してもいいや、といった打算的な買い方なのでしょう。

一方、自社の製品を真似された企業はどう感じるのでしょうか?

そこで、分かりやすい例え話です。

謎のネットショップが、あなたの名前、住所、連絡先を無断で使って怪しい事をを始めたとします。

そして、あなたはそんな事は全く知りません。

ところが、ある日突然と色々な人から

商品が届かない!

返金してほしい!

何をしているんだ!

といった、苦情の電話やメールがどんどん寄せられるようになったとします。

あなたは「何のことだかわからない」と伝えても、相手は納得しれくれません。

なぜなら、ネット上ではアナタが問い合わせ先になっているからです。

その後も得体の知れない電話やメールが止まりません。

海外では礼儀正しい、と思われている日本人ですが、ネットで匿名となると、心ない言葉で見知らぬ人を責め立てる人がいるのはご存知の通り。

知らぬうちに、アナタがその被害者になったらどうしますか?

そうです。

商品を真似されたメーカーは、こんな気持ちになるのです。

メーカーは、そんな偽物を誰かが不正に売っていることを知りません。

それにも関わらず、そのメーカーの印象や評判は悪くなります。

心ないネットショップは自己の利益のために、メーカーやブランド名を傷つけます。

その傷はメーカーにとって充分痛いのですが、その傷に塩を塗るのが、偽物を買う消費者です。

ネット通販で失敗した腹いせでしょうか。

損をした消費者が、まったく無関係な人まで自身の不幸に巻き込もうと悪あがきをすることさえあるようです。

中には、偽物だけれど良い出来で得をした、などと感心する人もいるかもしれません。

しかし、そんな軽率な気持ちが、世の悪を助長していることに気がついてほしいです。

あらためて、ブランド価値を守るメーカーの立場で物事を考えて見てください。

どうしてもネットで購入したい商品を見つけたら、まずは出品者(販売者)に電話をして、その商品の事を確認してみて下さい。

電話が海外の番号になっている、電話がつながらない、担当者がいつも不在、そもそも言葉が通じない、会話が噛み合わない、といった場合は、あきらめるほうが無難です。

実害を受けているこのメーカーは、大手ネット通販会社と、出品者に販売の差し止めの請求を進める準備をしています。

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